ワクチンの問題

コロナ・ワクチンが開発されたとして次の問題が残る。

①ワクチン注射によるショック死、副作用の問題。短期間の治験しか行っていないから、副作用が長期的にどうなるか分からない。

②注射しても有効な抗体ができるかどうか不明。現時点では、５０％～６０％程度だという。５０％とすると、２人に１人しか、抗体ができない。もっとも確率５０％としても国民の半数がコロナにかからないとすれば、それなりに有益といえる。

③抗体ができても有効期間がどれほどか分からない。毎年インフルエンザ・ワクチン注射をうつようにワクチン効果に期限があるかもしれない。実際、２，３ヶ月程度という話もある。こうなると、何度か注射しなければならない。


専門家の中には、私はワクチン注射は受けないと言う人もいるね。