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AV 童貞卒業バスツアー AIKA [感想]

この種のAVには全く関心がなかった。今年の5月にアイドルが刺傷された事件があったが、犯人はこういうAVに出演して童貞を卒業したという。

犯人が出演していた作品は削除されてしまったらしい。

どういうものかと同種の作品を見る。ウーン、これってデジャヴですよ。童貞を卒業したい男が5人。宿屋の畳の上で横たわる。それをAIKAがフェラしていくのだが、どこかで見たな……。

思い出したのは昔のストリップの本ナマである。本ナマでは舞台の上で一人ずつお口を使ったが、変わらぬ光景である。日本人はこういうのが好きなのかね。

AIKAという女優はギャル系で、日焼け肌、金髪、ピアス多数、へそピアスに、舌ピアス。全然好みではないが、肢体はしなやかでバネがある。人気のゆえんか。しゃべり方はがらっぱち調で色気はありません。

中折れする童貞君もいて、ここで補欠が登場したのには笑った。インサート前に放出してしまうのもいる。本ナマでもこういうことがあったな。ドキュメントである。

いずれにしても、こういう作品は日本でしか製作されないのではないか。こういうのを見ると、日本人はどスケベ民族ということになるのかもしれない。性についてはおおらかなのだ。

4時間モノである。最後まで見たが、こういうのは見終わってしばらくすると、もの悲しくなる。宴のあとのもの悲しさである。ストリップ劇場を出た後に感じたもの悲しさと同じである。

人間、やっぱり、これだけ?
タグ:Aika
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AV 小松千春「本番」 [感想]

小松千春の本番AV。昔の小松千春を知っている者にとっては興味が起きる。

小松千春は1991年の水着のキャンペーンガールで、若さ爆発というか、青春のオーラが魅力的だった。グラドルでした。

その後の経緯は分かりにくいところがある。ヘアヌードも出版したが、二度目のものは体の線も崩れ気味で、出産して子供を亡くした後だった。その後、Vシネマに出演していたが、1本だけ見たことがあり、これはつまらなかった。その後は関心を失った。最近名前を聞いたことあるが無関心だった。

それが本番のAVに出演しているという。

どんなものか?

結論をいうと、ツマラナイ。薄いモザイクなので本番をしていることは確認できる。しかし、動きは鈍いし単調なので2時間見るのはきつい。

今はどういう容貌なのか気になったが、昔の名残はあるが落差は大きい。普通の熟女で、こういう容貌なら世間にいくらでもいる。

キャンペーンガール当時の貌と見比べれば、同じ女性の貌とは思えないところがある。特に体の線が崩れているのは致命的だ。腰に常に下着をまとっているが、腰の線が崩れているからだ。女性上位の場面があるが、ずん胴だということは一目瞭然である。

AV界も若い綺麗な女の子が多数出演する時代だ。熟女モノもフェロモンいっぱいな出演者が濃厚演技を繰り広げている。

そういう時代に昔の名前で何本稼げるだろうか?

タグ:小松千春
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