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AV 「原沙央莉・中出し超高級ソープ嬢」 [感想]

原沙央莉は懐かしいですね。大震災で引退したとばかり思っていたら、名前を変えて復活したとか。もう結婚して人妻ですが、これから何をやるのでしょうね。

新しい芸名は松野井雅(まつのいみやび).結婚したんだから裸にならないと思っていたら、何かの週刊誌にヌードが載ったらしい。広告しか見ていないので,どんなものかは分からない。

昔のDVDで改めて原沙央莉を見る。

眼が大きく、鼻筋が通っている。クォーターなので、非日本的容貌である。人気があったのはうなずける。昔は(といっても3年前のこと)かなり見たものです。

あれから、3年。こちらの精力もボルテージを格段に落ちて、興奮なんかしない状態で見ると、やはり、違って見える。

原沙央莉は結局ダイコンだった。話し方もどうもいけない。艶技力が乏しくて、グッとこない。基本的には美人なんだけど、マグロ体質ではないだろうか。

これじゃ、若い人はともかくも、シニアはどうなのか。

自分のことをいえば、若い頃は面喰いでした。可愛い女の子を追いかけ回した。今になって思えば、あれはなんというのか、見栄だったような気がする。可愛い女の子と付き合って,他の男に自慢したかったんじゃないか。人生経験がなければ、女の真贋なんかわかるわけもなく、ひたすら容貌・スタイルに目が向くしかない。

男のセックスはでする。ひたすら脳が興奮して、いたすことができる。

男の脳を興奮させる術を持った女がいい女である。結論はそういうことだが、もう遅いな。気がつくのが遅かった。

なんであれ、気がつくのが遅いのは損である。生来の無精体質が災いした。

それにしても、この超高級ソープは部屋が広い。ホンモノなのか。ソープなんてあんな狭いところではまともにヤル気にはなれないといった御仁がいたっけ。

ソープは中級店でも狭いと思う。狭くても、デキた。性欲旺盛なら、可能。飲み屋の2階で、座布団1発*千円だった時代を思い出した。

鶴見の灯にワクワクした。今や懐かし、あの頃。

(追記)

誰だか知らん、この記事を読んでいる人がいるんだね。たまにアクセス解析を見るからね。7年前に書いたのだな。原沙央莉は、もう名前も思い出せなかったな。最近は横浜市の案内にあるように「何をしにここへ来たかと考える」状態で、人の名前はどんどん忘れる。自分が記事を書いたことも忘れる。過去の幻に出会った気がする。


タグ:原沙央莉
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