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新函館北斗駅 [感想]

新函館北斗駅。

長ったらしい駅名だが、駅があるのが北斗市である。しかし、北斗駅ではネームバリューがない。ということで苦肉の策で、新函館北斗駅となった。

建築中に見に行ったことがあるが、田んぼの中の駅だった。昔は新横浜駅もこうだった。

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駅前。西口である。何か、できそうな気がする。

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ホテルが一つできた。

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駅の中。

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東口はまだ田畑で、このままで終わるかも知れない。再開発するだけの魅力がこの駅にあるだろうか。

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ホーム。

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はやぶさ号。東京駅まで4時間2分。東京駅から我が家まで1時間だから、合わせると5時間かかる。とてもじゃないが、利用できない。暇つぶしならいいか。函館へ行くなら、函館空港を利用する。

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新橋 [感想]

汐留から新橋へはゆりかもめを利用することができるが、歩いても10分とかからない。運賃は高い。新橋~汐留間は歩くのが普通だろう。地下道でつながっている。

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新橋駅。機関車が置いてある。汽笛一声新橋を。

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新橋の町並みは庶民的。居酒屋系が多い。丸の内の近くなのに、落差が大きい。

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松屋で食べた。店員は、何系なのか、外国人だ。

コンビニで買っても、店員は外国人。

ヴィラフォンテーヌ汐留のモーニング担当も外国人。

移民もだめ、難民も受け付けず、なのに、何で外国人ばかりなのか? 日本は不思議国家である。

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汐留 [感想]

汐留である。再開発されて巨大ビルが建ち並んだのはいつのことだったか。もう忘れた。

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自分の現在の趣味を言うと、こういう巨大ビルは嫌いだ。人間侮蔑の建物である。どんどんと高層ビルをおっ立てる気が知れない。

築地市場跡もこうなるはずだったが、小池都知事がまったをかけた。一応は。

実際は、時を経れば、汐留のようになるはず。汐留の次は築地です。残された都心の一等地だから。今にヴィラフォンテーヌ築地ができるぞ。

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ヴィラフォンテーヌ汐留 [感想]

上野からの帰りに面倒くさくなって、ヴィラフォンテーヌ汐留に宿泊。住友不動産系のホテルである。ビジネスホテルとしてはいいんじゃないか。アパとか東横インよりは高級である。

汐留の住友ビルの中にある。

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室内。喫煙ルームしか空きがなかった。タバコ臭かった。しかし、受動喫煙云々なんて野暮なことはいわないことにしよう。

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調べると、ここはデイユースに使える。デイユースとは、普通は逢い引きかその他これに類似した事に利用すると思う。休むだけだったら、スタバやなんかで十分だ。

結構いけるんじゃないか。私は無縁であるが。


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駅の風景 三河安城駅 [感想]

三河安城駅から東海道新幹線に乗る。

三河安城駅は地味な駅で、東海道新幹線の中では最も遅くに建設された。ダイヤ編成上、ここにこだま号の待避駅が必要だったからだ。

乗客が多いという理由ではないが、名古屋の郊外であるから、駅前が閑散としているということはない。

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東海道線の三河安城駅とは少し離れているが、デッキでつながっている。

東海道線の三河安城駅。 ↓

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タグ:三河安城駅
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飛鳥寺 [旅]

飛鳥大仏があるのが飛鳥寺である。飛鳥大仏は、日本最古の仏像とされている。一見の価値がある。仏様の顔は、見慣れた仏像の顔ではない。堀が深く、非日本人的な容貌である。

我々が見慣れた仏像はその後に日本化されたもので、いわゆる国風の仏像である。違いを知ることができるから大いに参考になる。

飛鳥寺は小さな寺で、これもびっくりする。

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お寺から少し離れたところに蘇我入鹿の首塚がある。切られた蘇我入鹿の首がここまで飛んだという。

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飛鳥の風景 [感想]

キトラ古墳壁画体験館前。

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正直言って、こういう施設はほとんど興味が起きない。好奇心旺盛な人は熱心に見ていたが。

外に出て、丘から周囲を見る。これが飛鳥の風景だ。

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橿原神宮 [感想]

橿原神宮は初代天皇の神武天皇をお祀りする。明治にできた国家神道の神社である。国家神道の神社には馴染めないという人も結構いる。

参道も広く長い。明治国家の威信をかけたからだ。

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拝殿前は大広場になっている。拝殿前の広さでは、ここが一番ではないだろうか。

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結婚式が行わていた。

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明け方の御徒町 [感想]

2017年6月撮影。朝5時のの御徒町。人がいないと、別風景に見える。

アメ横。

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宝石店どおりもこの通り。

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前夜は、鳥越神社のお祭りで町内の人が呑み会を開いてて賑やかだった。

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上野 [感想]

2017年6月 上野公園。

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西洋美術館。魅力感じないな。なぜ世界遺産に登録されたのだろうか。

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文化会館ではボリショイ・バレエ団の公演が開かれていた。見た人のいうことには、特上の踊りだったそうだ。昔からの伝統は消えず。ソ連崩壊後の社会的混乱もダメージを与えなかったということらしい。

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