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冨士出版写真集 「美しき人妻」 [感想]

アマゾンで購入。冨士出版の写真集は通販専門の筈だったが、新本だった。使用した形跡はなく、カタログもそのまま入っていた。

どうなっている? 冨士出版は営業をやめたのかもしれない。在庫本を放出しているように思える。アマゾンのKindleでも買える。そういえば、週刊誌の広告もなくなったようだ。

冨士出版の写真集は1冊でモデルが8人ぐらい。だいたい興味が起きるのは一人か二人。各人の好みによる。一人でもいいモデルがいれば、それで十分という気がする。

この「美しき人妻」では冒頭のモデルが一番いい。週刊誌の広告にも出ていた人だ。美形だが、難点は太り気味と云うこと。

むかし水泳の選手をしていたそうだが、運動選手の女性は、運動を止めると太り出す可能性が高い。この人もその口か。ヘアーが逆三角形できれいに手当てされているのは水泳選手だったからだろう。

写真によっては、”肉の塊”に見える。太め好みの男性にとってはたまらない。両足上げのポーズもあり、どう見ても丸見えになるが、ほとんど修正していないようだ。警察はどう見たのだろうか。

こういう本を買うと、アマゾンのオススメ本は、熟女写真集が次々と表示される。あるもんだなぁと思う。

老いてなお、女、美しく見えにけり。

性欲はなくならないようである。それどころか、抑制機能が衰えているから、始末が悪い。手を出したくなってしまう。高齢者の痴漢がいるのは理解できる。

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