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国際法 [感想]

今度のロシア・ウクライナ戦争で、国際法に関心が行くが、日本は心許ないことになっている。

佐藤優と橋爪大三郎の「世界史の分岐点」を読むと、国際法のしっかりした教科書が日本にはないそうである。

グローバル化といいながら、こんなものかと思う。油断していた。

一般書では、小室直樹と色摩力夫が書いていたと記憶する。

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