懐かしのＡＶ女優 きららかおり

懐かしのＡＶ女優シリーズで、きららかおり出演のものを見る。１９９１，１９９２年に短期間に出演し、人気抜群だったが、すぐに引退してしまった。両親がメーカーを告訴したからという。両親に大切に育てられた子であったらしい。良家の子女だった。

きららかおりのイメージは、ロリそのもの。表情といい、仕草といい、ロリっぽかった。この裏ＤＶＤを見ていて気がつくことは、体型そのものがロリっぽいということだ。華奢ですっきりしていて、、全体の雰囲気は清楚。乳房は適度のふくらみがある。

これで本番をどんどん演じたのだから、興奮したのも無理はなかった。もっとも発売当時はモザイクが入っていて、本番は確認できなかった。メーカーが親から訴えられた意趣返しなのか、やめてまもなく大量の裏モノが出回った。露骨に本番をしているのに驚いた。ＤＶＤになって、なおさら鮮明に見ることができる。

この裏モノは、もとは２本で発売されていたのだろう。２時間もので、前半と後半がある。お買い得の一枚ということである。

前半は、自室に男を窓から忍び入れさせてのセックスで、ノーマルなセックスだが、これが入念に撮られていて楽しめる。きららかおりの愛撫は結構ねちっこく濃厚で、これは中高年男にセックスを教え込まれたためだろうかと想像する。後ろ抱き茶臼の体位も披露している。大胆だ。

この男とのセックスのあとの翌朝、召使いなのかどうか、中年男になめ回される場面が続く。ここは付録。

後半はセーラー服姿のあと、いきなり３Ｐ場面である。延々と続く。３Ｐのあとは高校生の制服を恥ずかしそうに脱ぐ場面になり、そのあとベッドに男を迎え入れる。前半の男と同じで、同一場面かと錯覚するが、セットが違うので別のテイクと知れる。

前半の男とのセックス、後半の３Ｐ場面が見所である。

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