風俗記 [感想]
『◯◯◯様。。。縛りが大好きなご主人様です
何処も痛くないのに、あっという間に身動きが取れない様に縛られてしまいました
動けない、あやめの身体を超ソフトなタッチで責めてきます
超淫乱なあやめの身体に火がついてしまいました
その後はバ◯ブで数えきれないくらい、いかされてしまいました』
……だ、そうです。
”あやめ”嬢は、専門職種あり。ファッション業界のメイク関係という。話をきいていると嘘とも思えない。この業界の女性は本当のことはいわない。なまじ本当のことをいって被害にあったら困るからだ。ストーカーもいるだろうし、脅迫もおこりえる。
おおかたは嘘だと思ってきくことにしている。
収入はあるだろうに、なぜ週3日、SMヘルスで働くのか疑問だが、上役にM女に調教されて捨てられたからだという。一度植え付けられたMの血を満たすため、という説明だった。
パイパンだが、剃毛しているのではなく完全に脱毛している。本当にすべすべしたツルツルマ〇コで触った感触が違う。ドMというのも本当かもしれない。
ちなみにあやめ嬢は9月中はアメリカ出張中ということで指名できません。10月1日から再出勤する。
アメリカ出張か? やはり、メイク関係者であるとのこと、ウソは云っていないように思える。
ドMか…。浣腸、鞭、蝋燭の世界ですよ…。 苦手だなぁ……。
前回は、蝋燭たらして、パイ拓、マン拓をつくったな。あれ、写真に撮っておけばよかった…。
何処も痛くないのに、あっという間に身動きが取れない様に縛られてしまいました
動けない、あやめの身体を超ソフトなタッチで責めてきます
超淫乱なあやめの身体に火がついてしまいました
その後はバ◯ブで数えきれないくらい、いかされてしまいました』
……だ、そうです。
”あやめ”嬢は、専門職種あり。ファッション業界のメイク関係という。話をきいていると嘘とも思えない。この業界の女性は本当のことはいわない。なまじ本当のことをいって被害にあったら困るからだ。ストーカーもいるだろうし、脅迫もおこりえる。
おおかたは嘘だと思ってきくことにしている。
収入はあるだろうに、なぜ週3日、SMヘルスで働くのか疑問だが、上役にM女に調教されて捨てられたからだという。一度植え付けられたMの血を満たすため、という説明だった。
パイパンだが、剃毛しているのではなく完全に脱毛している。本当にすべすべしたツルツルマ〇コで触った感触が違う。ドMというのも本当かもしれない。
ちなみにあやめ嬢は9月中はアメリカ出張中ということで指名できません。10月1日から再出勤する。
アメリカ出張か? やはり、メイク関係者であるとのこと、ウソは云っていないように思える。
ドMか…。浣腸、鞭、蝋燭の世界ですよ…。 苦手だなぁ……。
前回は、蝋燭たらして、パイ拓、マン拓をつくったな。あれ、写真に撮っておけばよかった…。
タグ:あやめ
風俗嬢のブログ [感想]
風俗嬢のブログねぇ。最初にこういうブログがあることを知ったときは、違和感を覚えた。だって、裏稼業でしょ。風俗で働いていることっておおぴっらに云えないでしょ。
でも平気で書いていますからね。若い子ほど書いているのはネット世代のせいもあるのかな。開けっぴろげというのか、風俗に抵抗感がないのか。
さすがに熟女系ヘルスはブログを書く人は少ない。
ブログを書くのは、新しい客に指名して貰うため。あるいは接客したお客にリピートして貰うため。稼ぐためなんだから、目的はハッキリしている。
こういうブログは、お客に楽しく読んで貰わなければ話にならない。読者、お客をのせなければいけない。ノリノリで綴るのがベストだ。
ところが、若い子は、理屈っぽいというか頭でっかちなブログを書いているのが多い。これじゃ、逆に敬遠してしまう。
昔、むかし、面白いブログを書く嬢がいて、指名したことがある。本業はサービス業で、販売関係。接客のあたりが柔らかかったのは仕事で鍛えられていたからだ。ちょっとお人好しタイプで男に欺されるタイプ。男に貢ぐために業界に入ったようだった。結局、デリヘル専業になったらストレスでやめてしまったみたい。
続かないなんだよなぁ。風俗で生き延びられる女性がどれだけいるか疑問に思っている。稼げない、ストレスで体調を崩す、これでやめてしまう。
ストレスが大変なんで、ホストクラブへ行って憂さ晴らしをする嬢が多い。これではなんのために稼いでいるのか分からない。
高収入ナビとかいちごナビとか、ああいうのはマズイ。女の子に誤解させるだけだ。まず風俗のお店に採用される率が低い。”合格率”は30%程度という。たいがいの女性は門前払いだ。
お店に採用されたとしても、そこから生き延びるのは難しい。新人期間は優遇されるが、あとは自己責任の世界だから。生き延びられるのはやはり3割程度と見ている。
全体で見ると、この業界で生きていけるのは1割程度。合格率は10%しかない難関業界である。
でも平気で書いていますからね。若い子ほど書いているのはネット世代のせいもあるのかな。開けっぴろげというのか、風俗に抵抗感がないのか。
さすがに熟女系ヘルスはブログを書く人は少ない。
ブログを書くのは、新しい客に指名して貰うため。あるいは接客したお客にリピートして貰うため。稼ぐためなんだから、目的はハッキリしている。
こういうブログは、お客に楽しく読んで貰わなければ話にならない。読者、お客をのせなければいけない。ノリノリで綴るのがベストだ。
ところが、若い子は、理屈っぽいというか頭でっかちなブログを書いているのが多い。これじゃ、逆に敬遠してしまう。
昔、むかし、面白いブログを書く嬢がいて、指名したことがある。本業はサービス業で、販売関係。接客のあたりが柔らかかったのは仕事で鍛えられていたからだ。ちょっとお人好しタイプで男に欺されるタイプ。男に貢ぐために業界に入ったようだった。結局、デリヘル専業になったらストレスでやめてしまったみたい。
続かないなんだよなぁ。風俗で生き延びられる女性がどれだけいるか疑問に思っている。稼げない、ストレスで体調を崩す、これでやめてしまう。
ストレスが大変なんで、ホストクラブへ行って憂さ晴らしをする嬢が多い。これではなんのために稼いでいるのか分からない。
高収入ナビとかいちごナビとか、ああいうのはマズイ。女の子に誤解させるだけだ。まず風俗のお店に採用される率が低い。”合格率”は30%程度という。たいがいの女性は門前払いだ。
お店に採用されたとしても、そこから生き延びるのは難しい。新人期間は優遇されるが、あとは自己責任の世界だから。生き延びられるのはやはり3割程度と見ている。
全体で見ると、この業界で生きていけるのは1割程度。合格率は10%しかない難関業界である。