ヘルペス [感想]
目に下にボッチができたので眼科医に行った。ヘルペスと診断されてゾッとした。祖母はヘルペスで苦しんだからだ。
ヘルペスが完治した後に神経痛の後遺症が残った。
それを思い出した。
いずれにしても、幼児期に感染したヘルペス・ウィルスが再発したということだ。考えてみれば、幼児期に感染したヘルペス・ウィルスが70年ぐらい潜伏して、体力の衰えで再発したのである。
人間の体には現状を維持しようという復元力がある。その復元力に穴ができると再発してしまう。
体力の衰えは分かっていたことだ。一番の例は、やはり、睡眠できなくなったこと。明け方に目が覚めてしまう。ひどければ、3時半ごろには目が覚めてしまう。
旅に出ればなおさらで、まず旅行の前日には眠れない。集合時間に間に合わせなくてはと思うと、眠れない。これで生活のリズムが狂う。
最近は、高齢者に合わせ、10時とか11時に出発するツアーも増えたが、いくつもあるわけではない。旅行日は眠れず、当日の夜のホテルでも眠れないことが多い。やはり、環境が違うから寝付きにくい。目覚めも早い。
特に、いつも感じることは、掛け布団が合わないと感じる。大体、暑すぎて眠れない。ホテルの部屋の掛け布団は、なんでああも暑い布団が多いのだろうと思う。
4月、5月と、間をおかず旅行した。疲労が蓄積するのも当たり前だったと反省している。反省しても遅いのだろうが。
対策は眠ることと栄養を摂ることか……。無理しない。体調に気を付ければ、何らかのシグナルを感得できる(はず)。
ヘルペスが完治した後に神経痛の後遺症が残った。
それを思い出した。
いずれにしても、幼児期に感染したヘルペス・ウィルスが再発したということだ。考えてみれば、幼児期に感染したヘルペス・ウィルスが70年ぐらい潜伏して、体力の衰えで再発したのである。
人間の体には現状を維持しようという復元力がある。その復元力に穴ができると再発してしまう。
体力の衰えは分かっていたことだ。一番の例は、やはり、睡眠できなくなったこと。明け方に目が覚めてしまう。ひどければ、3時半ごろには目が覚めてしまう。
旅に出ればなおさらで、まず旅行の前日には眠れない。集合時間に間に合わせなくてはと思うと、眠れない。これで生活のリズムが狂う。
最近は、高齢者に合わせ、10時とか11時に出発するツアーも増えたが、いくつもあるわけではない。旅行日は眠れず、当日の夜のホテルでも眠れないことが多い。やはり、環境が違うから寝付きにくい。目覚めも早い。
特に、いつも感じることは、掛け布団が合わないと感じる。大体、暑すぎて眠れない。ホテルの部屋の掛け布団は、なんでああも暑い布団が多いのだろうと思う。
4月、5月と、間をおかず旅行した。疲労が蓄積するのも当たり前だったと反省している。反省しても遅いのだろうが。
対策は眠ることと栄養を摂ることか……。無理しない。体調に気を付ければ、何らかのシグナルを感得できる(はず)。