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AV 小松千春「本番」 [感想]

小松千春の本番AV。昔の小松千春を知っている者にとっては興味が起きる。

小松千春は1991年の水着のキャンペーンガールで、若さ爆発というか、青春のオーラが魅力的だった。グラドルでした。

その後の経緯は分かりにくいところがある。ヘアヌードも出版したが、二度目のものは体の線も崩れ気味で、出産して子供を亡くした後だった。その後、Vシネマに出演していたが、1本だけ見たことがあり、これはつまらなかった。その後は関心を失った。最近名前を聞いたことあるが無関心だった。

それが本番のAVに出演しているという。

どんなものか?

結論をいうと、ツマラナイ。薄いモザイクなので本番をしていることは確認できる。しかし、動きは鈍いし単調なので2時間見るのはきつい。

今はどういう容貌なのか気になったが、昔の名残はあるが落差は大きい。普通の熟女で、こういう容貌なら世間にいくらでもいる。

キャンペーンガール当時の貌と見比べれば、同じ女性の貌とは思えないところがある。特に体の線が崩れているのは致命的だ。腰に常に下着をまとっているが、腰の線が崩れているからだ。女性上位の場面があるが、ずん胴だということは一目瞭然である。

AV界も若い綺麗な女の子が多数出演する時代だ。熟女モノもフェロモンいっぱいな出演者が濃厚演技を繰り広げている。

そういう時代に昔の名前で何本稼げるだろうか?

タグ:小松千春
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