長岡駅 [感想]
上越新幹線の長岡駅でおりる。山本五十六の故郷である。
燕三条駅と違い、こちらは大きな駅で、駅ナカも充実している。スタバもある。
西口が賑やかである。
花火の筒。長岡では大きな花火大会が開かれる。
長岡城の本丸はここだった。
東口。こちらは商業地区とはいえない。だいたい、賑やかな場所は、駅の片側に寄ってしまう。
燕三条駅と違い、こちらは大きな駅で、駅ナカも充実している。スタバもある。
西口が賑やかである。
花火の筒。長岡では大きな花火大会が開かれる。
長岡城の本丸はここだった。
東口。こちらは商業地区とはいえない。だいたい、賑やかな場所は、駅の片側に寄ってしまう。
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燕三条駅 [感想]
上越新幹線の燕三条駅である。
その名の通り、燕市と三条市の中間にある。所在地は三条市で、名前は燕を先に持ってきて調整を図った。駅名をどうするか、揉めることが多い。
開通当時は田んぼの中だったそうだ。今では郊外店ができ、田園地帯だった面影はうすい。
駅の中に鳥居がたっている。弥彦神社のものだ。この鳥居の先に弥彦線のホームがある。駅の中はガランとしている。売店の他には、ラーメン店がひとつあるだけ。
弥彦線のホーム。弥彦神社に行くときは弥彦線を利用する。朝7時45分の電車に乗ったが、ほとんどが通学生だった。
弥彦線の駅前は畑だった。
燕三条駅東口。ホテルがある。
西口にもホテルがあるが、目の前を高速道が通っているので、夜中もうるさい。神経質な人は耳栓が必要だ。東口にあるホテルを利用した方がいい。
その名の通り、燕市と三条市の中間にある。所在地は三条市で、名前は燕を先に持ってきて調整を図った。駅名をどうするか、揉めることが多い。
開通当時は田んぼの中だったそうだ。今では郊外店ができ、田園地帯だった面影はうすい。
駅の中に鳥居がたっている。弥彦神社のものだ。この鳥居の先に弥彦線のホームがある。駅の中はガランとしている。売店の他には、ラーメン店がひとつあるだけ。
弥彦線のホーム。弥彦神社に行くときは弥彦線を利用する。朝7時45分の電車に乗ったが、ほとんどが通学生だった。
弥彦線の駅前は畑だった。
燕三条駅東口。ホテルがある。
西口にもホテルがあるが、目の前を高速道が通っているので、夜中もうるさい。神経質な人は耳栓が必要だ。東口にあるホテルを利用した方がいい。
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