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バレエ「くるみ割り人形」 [感想]

クリスマスの話なので、クリスマス・イブにはこの「くるみ割り人形」である。12月は、こればっかりだ。

オケは「合唱」で、バレエは「くるみ割り人形」。

踊りとしては、第2幕の”雪の国”から以後が見せ場。
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自由&平等 [感想]

自由と平等は両立しない。

自由を追求すれば格差は広がる。平等を追求すれば拘束的な社会になる。

どちらも嫌だから、ほどほどに自由、ほどほどに平等、ということしかない。
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新宿伊勢丹で [感想]

宝飾品のフロアが大混雑。

あっ、そうか、今日はクリスマス・イブ。

クリスマス・プレゼントに。
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シャルル・デュトワ セクハラ [感想]

シャルル・デュトワがセクハラ。

女性の話題が豊富な指揮者だったから、ありえる。


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葉室麟死去 [感想]

葉室麟死去。本屋で新刊本を見た気がしたけど。

10月に体調不良になったそうだ。死因は明らかにされていない。

66歳。
タグ:葉室麟
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シアターオーブ 「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド [感想]

12/20 ヒカリエのシアターオーブに行ってきた。

ポスターが色っぽかったからチケットを買った。脚線美がいい!

ヒカリエが出来てからの渋谷駅は実は苦手。迷路である。迷子になる。

ヒカリエの入口からエスカレーターであがる。8階までは楽だが、そこから上はエスカレーターが別の場所にある。入口にたどり着くまでに時間がかかった。

帰りはエレベーターを使った。なんと、地下の東急渋谷駅に直結している。つまり、シアターオーブに行くにはエレベーターが便利と言うことだ。

ヒカリエの中を歩くのも初めてだ。

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シアターオーブ。

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オーブとは宝珠を意味するようだ。座席数は2000近くあるから大きい。

「クリスマス・ワンダーランド」については、ともかくテンポが速い。次々と歌と踊りが変わる。飽きさせない。衣装もあんなに早く着替えられるものかと思うぐらい、次々とおニューの衣装で登場する。

アイスダンスもあったし、タップダンスもあった。

クリスマスのイメージとは程遠いが活気のある舞台で、楽しかった。

自殺願望の人は、この舞台を3回見れば、死ぬ気がなくなるだろう。

ショーが終わったら、NHKの生放送があるというので午後3時9分ごろから中継の追加舞台があった。10分ぐらい歌って踊った。見ましたか?

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富士出版写真集「麗しき人妻」 [感想]

富士出版の熟女写真集30周年記念本。過去の写真集の回顧である。もう忘れていたモデルもあり懐かしい。掲載された人妻は25人。

この写真集は2017年に出版された。30周年記念なのだから、このシリーズの初出版は1987年である。初出版の本がどういうものか興味があるが、もう絶版になってしまっただろう。人妻ヘア・ヌードではなかったのではないか。

ヘア・ヌードが公然と出版されたのは1991年であると記憶する。

この写真集のもっとも古いものは、1993年のものである。富士出版の熟女写真集は出来不出来があるので、こういうダイジェスト版は助かる。いい写真しか載せていないからだ。

一人当たり8枚程度の写真しかないので、これで大満足というわけにはいかない。気に入った女性を見つけたら、もとの写真集を買いたくなる。どの写真集なのかは記載されている。

個々の写真は美しく仕上がっている。

私も1冊買い求めた。
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富士出版写真集「女子大生とOL」 [感想]

富士出版の新しいヌード写真集が発売された。「女子大生とOL」編。付録にDVDがついている。官能映画「小夜子」という題名だ。

この写真集のトップは、女子大生・星小夜子で、このモデルが主演した映画が付録についている。

いつもは赤石恭生が撮影していたが、今回は名前がない。奥付では伊佐沼勝二という名前になっている。でも、まぁ、しかし、誰が撮影したかは気にする人はいないだろう。篠山紀信ぐらいになると違うだろうが。

星小夜子という女子大生の写真はいつ撮影したものだろう。撮影したのは2,3年前ということになっているが、付録のDVDを見ると、スタンダード画面(古い真四角に近い画面)だ。今ではワイド画面で撮影するのが当たり前だから、これはかなり古いものだ。2010年頃にはワイド画面に切り替わったはず。

古くても気にならない。星小夜子はスタイル抜群、顔もかわいい。官能女優をしていただけのことはある。ヘアは一本一本見えるから、リアルだ。ヘアは濃いね。手入れしてないように見える。

他に女子大生3人、OLが4人。(OLは今は使わない言葉だと思うが、)モデルはたくさんいるが、気に入るのは1人か2人。ひとりもいないと失望するが、今回は大丈夫だった。

付録の官能映画は刺激的ではない。1960年代のピンク映画程度。露出場面はあるが、モザイク場面はほとんどない。黒点で隠す場面がひとつだけある。AVに慣れた目には物足りない。

やはり、写真で買うべきものだ。

(追記)2024/01/17

こういう記事を書いたが、冨士出版はもう廃業したらしく、新刊本も出版されていない。古本でも入手困難になっているものも多い。




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冨士出版写真集「三十路の女」 [感想]

30代の熟女を撮影した写真集。もっとも2000年の発行である。今ではみんな50代だ。

冨士出版の発行ものであるから、やはりキワドイですなぁ。

見えるような見えないような…。モデルは9名。山口祥子という人妻は2回モデルになっている。

山口さんは、最初は20代だったのでボツにした。魅力的なので、30代の写真と共に20代のものも復活した。キュートな人妻である。子供が二人だというが、オッパイの張りは衰えていない。

子供を産んで萎んでしまう乳房もあれば、張りを保ったままの乳房もある。何がどう影響するのだろうか?

こういう素人モデルを撮影したものは、モデルによって、出来不出来がある。いきなりヌードになって、カメラの前で自然体であることは難しい。

緊張して、表情が死んでしまうモデルもいるのは仕方ない。家庭教師だという楠田比呂美さんはその口。

石川利恵さんは写真家本人がボツにするかどうか迷ったらしいが、やはり、痩せすぎで魅力がない。

衛藤絹子さんはしなびた乳房だ。顔はきつめだが、和風の写真はかなり行ける。真っ赤な口紅、赤く化粧した瞼、昔の娼婦をイメージしたものだ。股を開いて、お出でお出でをしている風である。かなり見えちゃっている。

久保千代子さんはこのあと単独で写真集を出した。カメラの赤石恭生氏のお気に入りタイプなのだろう。太めすぎる気がするが、好みは人様々だ。あそこの肉襞が厚いように見受けられる。

板橋雅美さんはとりたてていうことはない。恥ずかしがり屋だったそうである。

女トラック運転手の神宮司薫さんは背が高く、足長。スタイルよし。アヌス丸見えの写真あり。

梶原恭子さんは元はビデオ女優だったらしい。妊婦である。お腹は大きい。腹ボテ好みの人向き。

朝吹ケイトは元は日活のロマンポルノ女優だった。だから、プロである。失礼ながら、プロの体は違うものだと感じる。全身に脂が乗っている。フェロモンのせいか、テカテカと光り輝いている。おいしそう。磨き抜かれている。これはそそる。

最後はふたたび山口祥子さんで、ガーターベルト姿が悩ましい。欧米の娼婦をイメージしたものだろう。

冨士出版の写真集の撮影場所が気になる。普通のやや汚い民家もあれば豪勢な洋宅もある。できれば、豪勢な場所の方がいいが、山口さんの場合は普通の民家で、台所での撮影もある。バックが違えば印象も相当に異なるはずだ。

外で撮影した写真があるが、雑司ヶ谷鬼子母神の参道である。都電荒川線をバックにしたものもある。山手線駅での写真もあるが、どの駅だろう。高田馬場駅の雰囲気に似ている。

冨士出版の写真集はやはり、かなり”見える”。

(2023年追記。)

冨士出版はもう営業していないと思う。新刊本が出ていない。古本を買うしかないが、段々と出回っている本が限られてきた。



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冨士出版写真集「熟女の裸身」 [感想]

熟女写真集でお馴染みの冨士出版の最新作。カメラは赤石恭生で変わらず。

DVD付き。

こういう写真集はモデル次第で、今までのものを見ても、7,8人のモデルがいて、気に入るのは1人か2人である。あとは無視する。

で、今回の「熟女の裸身」ですが、いませんなぁ。7人のうち気に入ったモデルがいません。

ということで、ハズレの巻。

雑誌の広告に出ているのはトップの栗田満代さんだが、クラブの経営者で,素人の雰囲気ではない。素人がモデルになるから価値がある。

その他にもどこかで見たような顔があり、プロのような気がする。モデルが集まらなかったんだろうか。

DVDのモデルは一番気に入らない容貌の人と、体の線がブヨブヨに崩れている人で、二度と見る気になれない。

気に入る、気に入らないは,その時の気分次第の面もあるので、3ヶ月ぐらいたって、また見てダメなら、売っちゃおう。

タグ:熟女の裸身
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