選挙日 [感想]
もう選挙カーが走っている。公示されていないから、宣伝カーと云うべきか。
仏滅の選挙日とは縁起を担がなかったな。
ともかく、感染者数の少ないときに選挙をやりたかったのだろう。
選挙日から逆算すると、それまでに制限を撤廃した方が有利だ。
郵便投票、事前投票もあるから、早いに越したことはない。
公示前までにすべての制限は撤廃されると予想する。
仏滅の選挙日とは縁起を担がなかったな。
ともかく、感染者数の少ないときに選挙をやりたかったのだろう。
選挙日から逆算すると、それまでに制限を撤廃した方が有利だ。
郵便投票、事前投票もあるから、早いに越したことはない。
公示前までにすべての制限は撤廃されると予想する。
コロナ感染者急減 [感想]
コロナ感染者急減。日本ばかりではなく、東南アジアでも同じらしい。
4ヶ月おきに感染者が増大し、1ヶ月半ぐらいでピークを打つ。これがコロナの自然現象で、人間の出来ることは治療だけである。感染防止は、できない。
次のピークは12月が予想されるが、ワクチン接種が進んでいて、まだワクチン効果が残っているときだから、8月のような感染者数にはならないだろう。
4ヶ月おきに感染者が増大し、1ヶ月半ぐらいでピークを打つ。これがコロナの自然現象で、人間の出来ることは治療だけである。感染防止は、できない。
次のピークは12月が予想されるが、ワクチン接種が進んでいて、まだワクチン効果が残っているときだから、8月のような感染者数にはならないだろう。
日経平均7日続落 [感想]
日経平均大幅続落で、8月30日の水準まで戻りました。文字通り、行って来いだったな。
海外投資家というか、ヘッジファンドにやられた。
今週の金曜日(8日)はオプションSQ日だから、明日もまだ荒れるかもしれない。
日本のSQが終わっても、その翌週の15日にNYのSQがある。平常モードになるのは再来週だろう。
今回の急騰急落はなかったものとして相場を見よう。
海外投資家というか、ヘッジファンドにやられた。
今週の金曜日(8日)はオプションSQ日だから、明日もまだ荒れるかもしれない。
日本のSQが終わっても、その翌週の15日にNYのSQがある。平常モードになるのは再来週だろう。
今回の急騰急落はなかったものとして相場を見よう。
テレビ映画「拳銃無宿」 [感想]
本屋に「拳銃無宿」のDVDが並んでいた。廉価版である。第1集は売れていたので、第2集を買う。
スティーヴ・マックィーンの出世作だった。日本で放映されたときはずっと見ていた。内容など全然覚えていない。どんな映画だったのか気になったので改めて見る気になったのだ。
30分枠の映画だ。30分、実質は25分に満たない。これで1話だから、相当に忙しい。でも、まぁ、ちゃんとした話になっている。
買ったDVDの、最初は第8巻で、第21話「執念」から始める。
これが意外と有名スターが出演している。
宝探し映画だが、父親役がヴィクター・ジョリーで息子役がマイケル・ランドン。宝を狙う悪役がケネス・トビーで、相棒がウォーレン・オーツだった。古い映画に馴染んだ人には懐かしい顔ぶれだ。
30分映画は気楽に見られるから嬉しい。
スティーヴ・マックィーンの出世作だった。日本で放映されたときはずっと見ていた。内容など全然覚えていない。どんな映画だったのか気になったので改めて見る気になったのだ。
30分枠の映画だ。30分、実質は25分に満たない。これで1話だから、相当に忙しい。でも、まぁ、ちゃんとした話になっている。
買ったDVDの、最初は第8巻で、第21話「執念」から始める。
これが意外と有名スターが出演している。
宝探し映画だが、父親役がヴィクター・ジョリーで息子役がマイケル・ランドン。宝を狙う悪役がケネス・トビーで、相棒がウォーレン・オーツだった。古い映画に馴染んだ人には懐かしい顔ぶれだ。
30分映画は気楽に見られるから嬉しい。
選挙 [感想]
岸田内閣の実績が分からないうちに総選挙だから、いわば信任投票である。
菅前首相も去年の就任直後の支持率が高いときに選挙をやれば良かったのだ。就任直後になぜ選挙をやらなかったのか、今でも理由が分からない。絶好のチャンスだったのに。何かウラがあったのだろう。
結局、菅前首相はコロナ対策で翻弄された。ワクチン確保の成功したことは評価すべきだ。ただ話し下手が命取りになった。
入院治療施設の確保がままならなかったのは、厚労省と医師会が悪い。カベを打破できなかった。今でもこのカベはある。
厚労省は国民の命より利権を守る組織だと云うことが明らかになった。WHOも同じだな。国際機関はこんなものかと呆れた。
正体が分かったから、もう期待することはない。医師会にも厚労省にも従わない。
た
菅前首相も去年の就任直後の支持率が高いときに選挙をやれば良かったのだ。就任直後になぜ選挙をやらなかったのか、今でも理由が分からない。絶好のチャンスだったのに。何かウラがあったのだろう。
結局、菅前首相はコロナ対策で翻弄された。ワクチン確保の成功したことは評価すべきだ。ただ話し下手が命取りになった。
入院治療施設の確保がままならなかったのは、厚労省と医師会が悪い。カベを打破できなかった。今でもこのカベはある。
厚労省は国民の命より利権を守る組織だと云うことが明らかになった。WHOも同じだな。国際機関はこんなものかと呆れた。
正体が分かったから、もう期待することはない。医師会にも厚労省にも従わない。
た