SSブログ

フリーター急減 [感想]

フリーター急減だそうです。日経で。フリーターより、正社員の方がいいに決まっている。

ところが、よくよく読むと、フリーターとは15歳~34歳と定義している。35歳以上は、非正規雇用者と呼ぶのだそうである。どうしてこんな区別をしなければならないのか。

35歳以上の非正規雇用者は、796万人と6割増えたそうである。結局、フリーター・非正規雇用者の総数はどう変化しているのか、この記事からはわからない。

もともとこの記事をよく読むと、記事のはじめではフリーター人口は138万人という。グラフも同じだ。ところが、記事の後半で15歳~34歳のフリーターは545万人としている。全然数字が違う。

私の読み方が間違っている?
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

大阪IRの業者公募終了 [感想]

体が重くて、外出することができない。

家で新聞(日経)を読んでます。

小さな記事で大阪IRの業者公募が終了したという。

結局、応募したのはMGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの共同グループのみ。これでは決まったも同然。シンガポールと香港の業者は見送った。

横浜はどうなっているのか? 先日、センター北で林市長リコールの署名運動をしていたな。誰も署名していなかった。

場所も悪い。センター北の住民はいわば横浜都民である。関心は、東京の方に向いている。横浜港の方で何が起きようと無関心だ。

カジノ誘致反対は恐いところがある。すでにカジノが誘致されると云うことで、それを当て込んで建設が進められているところもある。

ぶちまけていうと、カジノ資本の裏にはマフィアがいる。マフィアの復讐を警戒しなければならない。いまに死人が出るぞ、という話はあちこちで聞く。(もう死んでいるかもしれない。事故にみせかけるからね。)
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

門松は冥土の旅の一里塚 [感想]

年があけると、それだけ、死に近づく。

一休和尚さんの歌は、いいことを云っている。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

風邪? [感想]

喉がいがらっぽく、微熱がある。

通常なら、風邪を引いたですむが、昨今の状況では余計な心配をする。

中国の新型肺炎の可能性を考える。

風邪、インフルエンザの季節である。普段なら薬で済ませる人も医者に行くだろう。

もっとも新型肺炎については、医療体制も不十分で、いまに手に負えなくなると予想している。

私は、医者に行きません。最悪の場合を想定するが、それでもかまわない。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

体の動きが緩慢になった [感想]

2020/02/14

体の動きが緩慢になった。体の衰えは隠せない。ノロノロと動くことを前提に生活しなければならない。

できることは、段々と、限られてきた。

ブログもシンドイ。


nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

観光バス アルコール消毒 [感想]

京都で観光バスに乗る。

9日は普通通りに乗車できたが、10日からは、乗るたびに手をアルコール消毒しなければならなくなった。

煩わしいが、現状では仕方ないか。

金閣寺は観光客が途絶えることがなかった。西院駅近くのホテルに宿泊したが、宿泊客はほとんどいなかった。

中国では新型肺炎の死者が1000人を越えたという。他人事ではなくなった。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アメリカのインフルエンザ 死者1万2千人 [感想]

中国の新型肺炎の話題で持ちきりだが、アメリカのインフルエンザの流行もひどい状態らしい。

すでに死者が1万2千人という。中国とは桁違いだ。アメリカは中国のことを笑えないよ。

こちらの方はニュースにならないのかね。

日本のインフルエンザの患者数は例年の3分の1程度である。激減している。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

マスクあり [感想]

近くのダイソーへ行ったら、マスクが置いてあった。夜だったが、棚の半分は埋まっていた。

マスク需要はパニック的な仮需だから、峠を過ぎれば、今度は余り出す。

2,3年はマスクを買わなくて済むぐらいの家庭在庫ができた。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

DVD「死の砂塵」(カーク・ダグラス主演) [感想]

カーク・ダグラスの訃報を知り、DVDで「死の砂塵」を見る。

カーク・ダグラスの最初の西部劇出演作品。1951年の映画で監督はラオール・ウォルシュ。

題名の「死の砂塵」は、ラオール・ウォルシュの西部劇の名作「死の谷」(1949年)にあやかったものである。

以前見たときは、不愉快というか、ザラザラした映画という印象を受けた。もう一度見る気にはなれなかった。今回見直して、やはり、これは西部劇の名作の一つだと思うようになった。

カーク・ダグラスは法の厳正な執行を重んじる連邦保安官という役柄である。父親の死に関してトラウマを持っている。ということで、キツイ性格を演じている。相応しい。

いつもは好々爺を演じるウォルター・ブレナンが、この映画では役柄を変え、カーク・ダグラスのトラウマを煽り立てる嫌みな老人を演じている。このあたりが不愉快な印象を持った所以だ。

題名の「死の砂塵」は死の砂漠を横切る場面があるからだ。もっともアッサリと描いている。これで砂漠を無事横断できたのか。拍子抜けだ。

最後は急転直下目出度し目出度しで終わるが、今見ると、これで目出度いのかね、と疑いたくなる。

当時のハリウッド映画はハッピーエンドが原則だが、結末が強引すぎる場合が多い。子供の時は気がつかなかったが。

ところで、昔の映画を見ると、出演俳優がいつ死んだかが気になる。自分のトシのためもあるだろう。死が身近になった。

ウォルター・ブレナンは1974年に死去。

カーク・ダグラスの相手役のヴァージニア・メイヨは2005年に死去。色っぽい女優だったが、色気過剰気味で子供にはついていけなかった。この映画はモノクロで、メイクも汚れ気味で、かえって良かった。
nice!(0) 
共通テーマ:旅行

クルーズ船 新たに41人感染確認 [感想]

感染者は下船し、感染病病床に移送されるが、神奈川県内にある施設は8機関で72床である。73人以上感染者が出たら、収容できない患者が出る。

全国で勘定しても1712床である。感染者が急激に増えて、1713人以上になったら、アウトである。




nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感