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3月30日 フードコートで [感想]

30日夕刻、センター北駅のノースポートモールへ出かける。一昨日と昨日は臨時休業だった。

フードコートで夕食を食べたが、閑散としていた。ほとんど人がいない。私が食べた一画は15テーブルあったが、私を除くと、あとは親子連れが1組だけ。

外食は控えているのだろう。

自粛ムードが高まっている。非常事態宣言もいつ出るかという状態だ。外食したくない気持ちは分かる。

ダイソーで買物したら、ウェットティッシュがあった。ドラッグストアでは紙製品は品切れ状態が続いているが、店によっては在庫がある。ティッシュは見かけることが多くなったし、トイレットペーパーも店によっては見かけることもある。家の在庫はあるが、先週、綱島の店で買った。ウェットティッシュは見当たらず、ギャツビーのフェイシャル・ペーパーで代用していた。手ふきも顔ふきも変らない。顔ふきはスースーすることが違う。

明日が期末だから、在庫調整も明日で終わり。新年度になれば、出回るようになるだろう。

マスクは別だ。8割方は中国製だそうで、日本製も原料の布を4割方中国から輸入しているから、店に出回るのは先の話だ。常識的に考えて、医療機関や介護施設に優先的に配布されるだろう。
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狐と猫 [感想]

綱島公園の入口に稲荷神社がある。

もちろん、狐像が置いてあるが、猫が遊んでいた。

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狐と猫が仲良く並んでいた。

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再び綱島公園へ [感想]

綱島公園には、26日に出かけたが、桜は五分咲きだった。30日、再び出かける。

結論は、満開だが、散り始めていた。

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聖火 Jヴィレッジ展示 [感想]

聖火は日本に留まる。

4月中は福島のJヴィレッジで展示する。

Jヴィレッジは、楢葉、広野両町にあるということだ。見に行く人も出るだろう。

5月以降は、東京で保管・展示だそうだ。どこで展示するか? 東京駅前が面白いと思うが、やはり、神宮のどこかだろうか?
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高速鉄道で患者輸送 [感想]

BSワールド・ニュースで。

フランスでは、高速鉄道で、患者を移送した。医療崩壊になりそうなところがあるからだ。

東京が医療崩壊しそうになったら、どうする?

東北は感染者数が少ないね。東北新幹線を使うことはすでに検討しているかもしれない。
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若い人の自粛 [感想]

若い人に自粛を求めてもムリじゃないか。

死ぬ確率が高いのは、高齢者だ。

若い人の中には、反高齢者・反障害者感情の強い人がいる。

そういう人たちは、逆にどんどん外出して、ウイルスをまき散らそうと考える。

高齢者が死ぬのなら、いいじゃないか、ということ。

罰金をとるぐらいにしないとムリだ。
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志村けん死去 70歳 [感想]

コロナウィルス禍。

有名人が死ぬと、身近に思える。


タグ:志村けん
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昔の旅は…「張込み」 [感想]

TSUTAYAで「張込み」を借りた。この映画の冒頭は、汽車の旅だったことを思いだしたからである。

松本清張の原作を野村芳太郎が監督したものだ。脚本は、橋本忍。張込む刑事が大木実と宮口精二。犯人が会おうとしている元の恋人が高峰秀子。

DVDで見ると、横浜駅から佐賀駅まで乗っている。夜、横浜から電車に乗り、翌日の夜に佐賀駅に着く。ほぼ24時間だ。

映画が製作されたのは昭和32年。1957年だ。63年前だ。昔の旅は、こうだった。飛行機で移動するなど、普通には考えられなかった。

去年だったか、時刻表を買ったときに、1964年の時刻表の復刻版が付録についていた。新幹線が開業した年だね。

この時刻表を見ると、東京駅発17時で、翌日の12時半に鳥栖駅に着く。これは特急を利用した場合の話である。17時間半かかっている。

最初は電車に乗るが、途中から汽車に変っている。東海道線が全区間電化されたのは昭和31年(1957年)である。この時の記念切手をまだ持っている。大阪以西の山陽・鹿児島本線は汽車だったのだろう。

こういう映画を見ると、日本の変貌に驚く。佐賀市でロケしているが、昔の街並みはこうだったと懐かしくなった。
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今年の正月 [感想]

今年の正月に撮影した写真を眺める。

遙か昔のことのように思える。

コロナウィルスで断絶してしまったね。

コロナ以後を考えてもむなしい。

コロナ鬱で、映画を見ても、音楽を聞いても、心が弾まない。つまらない。映画を見ることもなくなり、音楽を聞くこともなくなる。何をするか? 何もしない。ただボンヤリしている。

自分の過去を振り返ることもある。否定的な見方しかできない。生きることは徒労である。格好良くいえば、そういうことだ。

自分の人生を、自分を越えるものに託す。宗教もそうだろうし、歴史もそうだろう。あるいは、家に、家族に託すものもいる。死後の世界を信じず、歴史にも終わりがあると考え、子供もなければ、自分の人生はなんだったのか。

長生きしすぎたのかな。

新型コロナで死にたいという高齢者を知っている。2週間ぐらいは苦しむだろうが、だらだらと介護されて死ぬよりはマシだそうである。一理ある。
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コロナウィルス死者3万人超え [感想]

コロナウィルスによる死者が3万人を超えた。

半数は、イタリア、スペインである。イタリアが10023人、スペインが5690人。

イタリアもスペインも高齢社会だからというが、ドイツだって同じだろう。それに日本!

日本の死者数が少ない。これからかね。

感染者数について云えば、検査の精度が問題で、信用できないところがある。死者数だけを見ている。これは間違いないから。

とはいえ、フランスの死者数は、病院で死んだ者だけを勘定しているらしい。フランスのニュースで報道していたね。介護施設でかなり死んでいるし、自宅で死んだ者もいる。これは除外された数字だ。政府に都合の悪い数字は出したくない。いずこも同じ。
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