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来年は一時休戦の年 [感想]

アメリカの大統領選挙があるから、米中は一時休戦。

東京オリンピックがあるから、日韓は一時休戦。

再来年は、荒れるな。

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駅名変更 [感想]

京急が4駅名を変えるが、いつも思うことは東横線の学芸大学駅と都立大学駅である。

両方とも移転してしまっている。

都立大学は「首都大学東京」という校名に変更し、都立大学という大学は存在していない。

幽霊大学名になってしまった。

ところが、「首都大学東京」という名前が不評で、来年の4月からまた「都立大学」が復活する。所在地は多摩だね。

東横線に都立大学という駅名があるのは誤解を生む。紛らわしい。駅名を変更すべきだろう。

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京急4駅名変更 [感想]

京急の4駅名が変更になるそうだ。来年3月14日。

駅名を実体に合わせる。

仲木戸駅を京急東神奈川駅に変更するのは当然だろう。JRの東神奈川駅と高架歩道橋で繋がっているからだ。

新逗子駅は逗子・葉山駅となる。これは分かりにくい。京急逗子駅でよかったのじゃないか。葉山の住人の要望があったのだろうか。

花月園前駅が花月総持寺駅。花月園が廃止されたから駅名変更は当然としても、總持寺でいいのか、という気がする。總持寺へ行くなら、鶴見駅からの方が近い。

産業道路駅が大師橋駅。このへんはどうでもいい…。変える必要はないと思うが地下化されたらしい。

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分からないこと [感想]

ロウハニ大統領の来日の意義が分からないが、同じように分からなかったのがローマ教皇の来日だった。

来日する以上、なんらかの目的があったのだろうが、表向きのニュースしか記事にならなかった。裏で何があったのか、気になる。


(ちなみに、従来はローマ法王と訳していたが、ローマ教皇と訳を変えた。誤訳だったらしいが役所は過ちを認めないことになっている。訳を変えたのは珍しいことらしい。)

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ロウハニ大統領来日 [感想]

ロウハニ大統領が20日ー21日の予定で来日。

こういうことって、意義が分からない。新聞は書かない。というか、書けない。それだけの脳ミソがない。

安倍首相は6月にイランに行った。ハメネイ師と会談した後、日本のタンカーが襲撃された。あれも不気味に感じたものだ。

安倍首相のイラン訪問の意義については、発売されたばかりの「日韓激突」(手嶋龍一・佐藤優)で取り上げられているね。

この本を読んで少しは分かった(つもり)だが、しかし、今回のロウハニ大統領来日の意義はさっぱり分からない。

YOUTUBEで佐藤優が解説するだろう。明日は金曜日で放送日だから、なんとコメントするだろうか。

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キャッシュレスは楽だ [感想]

キャッシュレスは楽だ。財布から金を取り出す必要がない。

認知症の老婆が財布から金を取り出すのに何分もかかることがある。あれは迷惑だ。

それでも日本では、まだキャッシュレスがすすまない。

レジを交換するのに金がかかるとかなんとか云っているが、実際は違う。脱税しにくくなるからだ。

国の狙いもそこにある。

メディアはこれにふれないね。

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粗大ゴミ収集料 [感想]

粗大ゴミ収集料をコンビニで買う。割引になるのかと期待?したが、さすがにこれはなかった。

別枠で現金払いにする。

現金がなかったら、どうするのだろう?


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キャッシュレス [感想]

キャッシュレスだと割引になることが多いので、最近は現金払いをすることは少なくなった。

近くのコンビニも2%割引だが、新聞も割引になる。

日経を買ったら、180円が177円になる。新聞まで割り引きかね。

しかし、領収書はわかりにくい。まず合計で180円と太字で大きく出ているから、これが支払額と早合点する。

次に小さく交通系マネー(PASMO)という行に支払額177円と記載されている。

交通系マネーの残高をよくよく確認しないと、割り引かれていることに気付かない。

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2019/12/15 サンクトペテルブルク室内合奏団 [感想]

目黒パーシモンホールで目黒区民交響楽団を聴いた後、東京オペラシティに向う。

18時からサンクトペテルブルク室内合奏団の協奏曲の夕べを聴く。

漸半はバッハ。

①ブランデンブルク協奏曲第3番
②2つのヴァイオリンのための協奏曲
③チェンバロ協奏曲第5番

後半は、ヴィヴァルディの「四季」

合奏力は優秀。ピリオド系の演奏だったね。

しかし、いかにも窮屈な演奏で、聴いていて疲れたよ。

年末だから、もっと開放的な演奏がききたかった。

多少ミスがあっても大らかな演奏を聴きたいもんだ。

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2019/12/15 目黒区民交響楽団演奏会 [感想]

2019/12/15 目黒パーシモンホールで目黒区民交響楽団演奏会をきく。

目黒パーシモンホールは以前は都立大学があった場所で、今では団地とホール・図書館となっている。

目黒区民交響楽団はもちろんアマチュアのオケである。なぜ出かけたかというと、マーラーの交響曲第1番を演奏するからである。第1番の第4楽章の終結部をどう演奏するか、どのくらい音が乱れるか、興味があった。

プログラムの最初がリストの「前奏曲」だった。出来は良くなかった。

マーラーの交響曲の方は、案外と良かった。心配していた終結部も大音響で迫力を見せた。

総じて云えることは、音が大きい部分はなんとかなっている。これがスローなところ、弱音部になると、音が保たない。

指揮は清水宏之だった。アマチュアのオケを指揮する心得があるようで、丁寧な指揮ぶりだった。マーラーも間をとっていた。この方が演奏しやすいのだろう。


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